ゼロから家を作る!それが設計事務所のやり方

設計から始まる

絵図を書く

何をするにしても、最初に必要なのは「絵図を書く」ということです。つまり、計画をたてること。
たとえば、近所のコンビニにお醤油を買いに行くときでも、私たちは無意識のうちに計画をたてます。もちろん、そんなだいそれたものが必要であるわけではありません。
コンビニまでの道順。選ぶ商品。その代金を入れた財布……これらがそろったところで、計画が完成します。そして、実行するという運びになるのです。
設計事務所では、「家を建てる」ということにおける計画の立案から、実際に建てられる家に住もうとしている私たちとともに、絵図を書いてくれます。
設計事務所にいる、建築のプロである建築士が、専門的な知識をもとにして、私たちの理想と希望を実現可能なものとして書き起こしてくれるのです。

自由設計

「自由設計」で家を建てるというのが、最近の流行です。文字通り、自由度の高い設計で、実際に住む人、つまり施工主の希望を反映することが出来る住宅を、建てるということです。
ただ、自由設計と言われて私たちがイメージするような「ゼロからの住宅建築」は、設計事務所で行われるものです。
住宅メーカーや工務店などでも「自由設計」というプランは謳われてはいますが、実態としては「ゼロから建てる」というものとは違うことが多いのです。
もうすでに家の規格が決まっていて、そこに取り入れる設備の種類を選ぶことが出来る、というのが、「自由設計」の正体である場合が多いわけです。
しかし、設計事務所の場合には、私たちがイメージする、ゼロからの住宅建築を行います。
設計事務所の建築士が、私たちが伝える理想や希望を、現実的な建築技術と知識に置き換え、設計図として完成させてくれます。